甘い夏が過ぎれば、過ぎた事も忘れる。忘れる日が来る。
家族の重みに打ちのめされるあなたを見る度に
これは決して理解は出来ない世界だと知る。
家族の重みを背負うあなたに温もりを分けられても
これは決して伝わらない温度だと知る。
知ることが増える度に何かを装わなければ近付けなくなり
近頃ではそれすら諦めようかと思う午後。
さよなら 少年の日々よ。
帰り道は脆くも消えた。
風に吹かれて飛びそうな、
さようなら 少年の日々よ。